初めてのアクションRPG制作は、思っていた以上に大変だった
見下ろし型のアクションRPGを、ゼロから作ろうと頑張っています。
アクションRPG制作についてほとんど知識がない状態からのスタートなので、当然といえば当然なのですが……思っていた以上に大変です。
「よし、今日はこれを実装しよう!」
そう思って作業を始めても、なかなかうまくいきません。
原因を調べて、コードを書き直して、それでも動かない。
別の方法を試してみてもダメ。
そうしているうちに、気づけば数日が経っている。
場合によっては、ひとつの問題で数週間足止めされることもあります。
そして、ようやく原因が分かって一歩前進。
「やった!」
と思ったのも束の間、次の問題が発生する。
今のところ、ほぼこの繰り返しです。
一歩進むまでが、とにかく長い
ゲームを作る前は、もう少しテンポよく進んでいくものだと思っていました。
「キャラクターを動かす」
「敵を出す」
「攻撃させる」
「HPを減らす」
そんな感じで、一つずつ機能を追加していけばゲームになっていくのだろう、と。
ところが実際にやってみると、そんなに簡単ではありません。
キャラクターを動かすだけでも、知らないことが次から次へと出てきます。
「この処理はどうやって書くんだ?」
と調べれば、今度はその説明の中に知らない言葉が出てくる。
その言葉を調べると、さらに別の知らない言葉が出てくる。
まるで知らない森の中を、地図なしで歩いているような感覚です。
一つの問題を解決するために、何時間も調べたり、試したり、失敗したり。
そして、ようやく動いたと思ったら、今度は別のところが壊れていたりします。
正直、かなりしんどいです。
それでも「動いた瞬間」は嬉しい
ただ、苦労した分だけちゃんと動いてくれたときの感動も大きいです。
何日も悩んでいた問題が解決して、画面の中でキャラクターが思い通りに動いた瞬間。
敵に攻撃が当たって、ちゃんとダメージが入った瞬間。
ほんの小さな機能でも、
「おお……動いた!」
と、思わず嬉しくなります。
完成したゲームを遊ぶのとは、また違った感動があります。
自分が書いたプログラムによって、それまで何もなかった画面の中で何かが動く。
その瞬間を見ると、
「自分でもゲームを作れるんだな」
と少しだけ実感できます。
今が一番大変な時期なのかもしれない
もちろん、今後も難しいことはたくさん出てくると思います。
むしろ、まだまだ分からないことだらけです。
それでも、
「知識ゼロの今が、一番大変なんじゃないか」
と思っています。
何も知らないからこそ、ちょっとしたことでも調べなければならない。
分からないことが多すぎるから、一つ進むだけでも時間がかかる。
でも、少しずつ知識が増えていけば、
「あれはこういう仕組みだったのか」
と理解できることも増えていくはずです。
そうなれば、今よりは少しずつ制作のスピードも上がっていくのではないかと思っています。
だから今は、とにかく一歩ずつ進んでいくしかありません。
少しだけ「プログラムを組む楽しさ」が分かった
しんどいことばかり書きましたが、最近になって少しだけ、プログラムを組む楽しさが分かってきました。
自分で書いたコードによって、ゲームの世界が少しずつ形になっていく。
昨日までできなかったことが、今日はできるようになる。
その積み重ねが、意外と面白い。
まだ「プログラミングが楽しくて仕方ない!」というほどではありません。
むしろ、今でも分からないことだらけで苦戦しています。
それでも、苦労した先に「動いた!」という瞬間があることを知りました。
この感覚を味わえるなら、もう少し頑張ってみてもいいのかもしれません。
完成までの道のりは、まだまだ長そうです。
それでも、今日もまた一歩。
少しずつでも、自分のゲームを完成に近づけていきたいと思います。
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