いつの間にかゲーム制作五周年を迎えました。
記念すべき日なのですが、素直に喜べない自分もいます。
というのも本当にゲーム制作を続けていていいのだろうかと最近考えることが多いからです。
ゲーム制作は時間と労力がものすごくかかります。
ゲーム完成までに早くて数ヶ月、下手すりゃ年単位です。
正直ゲーム制作をしてる間はいろんなことを投げ打ってます。
友人と過ごす時間、彼女を作る時間、なにかを勉強する時間・・・。
そういったものを投げ打ってでもゲーム制作をやっている理由は単純に「楽しい」からです。
若いうちならそれでもいいと思います。
でも自分は結構いい歳なので、
「楽しい」という理由だけでいろいろ犠牲にしてよいものかと・・・。
それに楽しいことならほかにいくらでもあります。
たとえば映画鑑賞とか。
これなら1時間半で終わるし、労力もまったくかかりません。
しかも楽しさはゲーム制作も映画鑑賞もほとんど変わりません。
なのにこの圧倒的な時間と労力の差・・・。
それでもあえてゲーム制作を続けるなら、楽しさ以外にもなにか得られるものが必要だと感じます。
今後の人生に役立ちそうなスキルとかお金とか。
役立ちそうなスキルはプログラミング?
Unityを使ったゲームを作るためのプログラミングが今後の人生で役に立つだろうか・・・。
うーん、いまいちピンときません。
となるとお金ですかね。
ゲームを作ってお金を稼ぐのは正直未知の世界です。
今まで考えたこともありませんでした。
というかできないと思ってました。
有料販売するなら相当なクオリティが要求されそうだし、
そんな技術力は僕にはないので・・・。
でもこのまま辞めるくらいなら、最後に挑戦してみようかな。
それでダメだったら、その時は潔く辞めます。
自己紹介
さぼてん
個人で11年間、インディーゲームを制作しています。 ゲーム制作という、先の見えない広大な砂漠の中で、どこへ向かえばいいのかも、何をすればいいのかもわからないまま、今もなお試行錯誤しながらもがいているさぼてんです。
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