ゲーム制作の世界に革命が起きた!ChatGPT

2023年3月8日水曜日

巷で話題のChatGPTを触ってみました。

これ、ヤバすぎです。

ゲーム制作の世界に革命が起きたと言っても過言ではないと思います。

Unityのソースコードまで書いてくれる

「○○をUnityのソースコードで書いて」と言えば、かなり複雑なものでも一瞬でコードを書いてくれます。

今までの苦労はなんだったんだ……と思うくらいすごいです。

もちろん、生成されたコードがそのまま完璧に動くとは限りません。

それでも、実装のたたき台を一瞬で作ってくれるだけで、ゲーム制作の効率は大きく変わりそうです。

ストーリーやキャラクター設定まで考えてくれる

コードだけではありません。

「ゲームのストーリーを考えて」と聞けばストーリーを考えてくれますし、「キャラクター設定を考えて」と聞けばキャラクターまで作ってくれます。

ゲームのコンセプトやアイデアについて相談することもできます。

「こんなゲームを作りたいんだけど、何か面白いアイデアはない?」

と聞けば、いろいろな案を出してくれる。

どうなってるんですかこれ……。

すごすぎる。

ゲーム制作における「勉強」の時間が大幅に減りそう

これはゲーム制作において、めちゃくちゃな時短になりそうです。

個人的にゲーム制作で一番時間がかかるのが、「勉強」の部分なんですよね。

例えば、何かを実装したいと思ったとします。

今までは、だいたいこんな流れでした。

  1. なにかを実装したい!
  2. 一旦、自分の頭の中で考える
  3. 実装方法を検索する
  4. ソースコードを見て、分からないところがあったらそこを調べる
  5. コードを完璧に理解できるまで4を繰り返す
  6. 別の実装方法を検索する
  7. 4~5を繰り返す
  8. どの実装方法が自分のゲームに一番適しているか考える

今まではこんな感じでやっていたんですが、これってめちゃくちゃ時間がかかるんですよね~。

分からない用語や概念を調べるだけでも一苦労

そもそも、ゲーム制作をしていると用語や概念そのものが分からないことも多いです。

「この機能を実装するには○○という方法を使えばいいらしい」

と分かったとしても、

「そもそも○○って何?」

というところから調べないといけない。

さらに、調べて出てきたソースコードを見ても、

「この部分は何をやってるんだ?」

となる。

そこからまた別の用語を調べて……。

これを繰り返していると、一つの機能を理解するだけで数週間かかることもあります。

最悪の場合、実装方法が分からなくて制作そのものが頓挫してしまったこともあります。

ChatGPTなら「分からない」をその場で聞ける

ところがChatGPTなら、この部分をかなり効率化できます。

「○○を実装したい」

と伝えれば、実装方法を提案してくれる。

コードを書いてもらって、

「このコードの意味を初心者にも分かるように説明して」

と聞けば、解説してくれる。

さらに、

「もっと簡単な方法はない?」

「このゲームの場合はどちらの方法がおすすめ?」

「このコードを一行ずつ説明して」

といった質問もできます。

つまり、今まで自分で何時間、何日もかけて検索していたことを、AIと会話しながら進められるわけです。

これは本当に大きい。

ゲーム制作のハードルがかなり下がるんじゃないでしょうか。

AIによってゲーム制作者の仕事はどう変わる?

しかし、ここまでAIができるようになると、ちょっと気になることもあります。

AIがどんどん進化したら、人間がやることって「編集作業」がメインになっていくんじゃないでしょうか?

今は、

「こういうゲームを作りたい」

↓

「AIにコードを書いてもらう」

↓

「人間が修正する」

という使い方が中心ですが、AIがさらに進化すれば、この「人間が修正する」という作業すら必要なくなるかもしれません。

最終的にはゲームそのものをAIが作る?

さらに進化して、編集作業すらもAIがやるようになったら……。

いよいよ人間がゲームを作る必要すらなくなるのかもしれません。

例えばプレイヤーが、

  • ジャンル
  • 絵柄
  • 世界設定
  • ストーリー
  • キャラクター設定
  • ゲームシステム

などを入力する。

するとAIが、それらをもとにゲームを自動生成してくれる。

そして完成したゲームを、そのまま遊ぶ。

そんな未来が来てもおかしくない気がします。

もちろん、まだまだ実現には課題があるでしょう。

それでも、ChatGPTを実際に触ってみると、

「ゲーム制作のやり方そのものが変わっていくんじゃないか?」

と思わずにはいられません。

今までゲーム制作では、「作りたいものがあるけど、技術的に作れない」ということが大きな壁になっていました。

しかしAIが進化していけば、その壁はどんどん低くなっていくのかもしれません。

ゲーム制作者にとって、かなり面白い時代になってきました。

自己紹介

さぼてん
さぼてん

2015年にゲーム制作を始め、6年間個人でインディーゲームを制作してきました。
その後、しばらくゲーム制作から離れていましたが、2026年に再び制作を始めました。

ゲーム制作という、先の見えない広大な砂漠の中で、今日も試行錯誤しながらもがいているさぼてんです。

🎮 unityroomでゲームを遊ぶ

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